おすすめの労務システム
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Sociaは給与システム以外にも総合的な業務管理をクラウドサービスで提供。給与システムにはどんな特徴があるのかご紹介します。
正社員のみならずアルバイトや役員、関連会社などの状況が異なる従業員を標準でグループ対応。固定項目以外に変動項目や所定労働時間などの定数項目が設定でき、幅広い就業形態に対応できます。Web で給与明細を確認できるため印刷するための署名も必要なく、従業員がスマートフォンでチェック可能です。
外部データの出力機能もできるため、他社システムと連動させたいケースでも手間がかかりません。Sociaの就業システムとももちろん連携可能なので、普段の勤怠管理も一括で利用できます。
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同社他サービスであるsociaクラウド就業システムからのデータ移行を簡単に連携できるため、複雑な処理作業を行なう必要がなく入力ミスを防げます。
役員ごとに明細書内容を変更でき、役職手当など区分が異なる従業員に対しても管理しやすいのが特徴です。部門別や所属別の支給項目一覧も出力できるので、人件費が多くなっている事業所も把握できます。
事業部ごとの参照権限を設定や、利用機能の範囲設定が可能。その他セキュリティ機能あり
資料請求の他、電話での相談に対応。過去に人事業務で抱えている問題を解決に導いてきた専門のコンサルタント相談に乗ってくれます。
また導入後もSociaシステムの定期診断を実施し、データベースの環境設定に問題がないかチェックを希望する企業を募集。
従業員5,000人規模の旅行業者での利用事例。最初は自社内サーバーに設置した状態で利用を始め、今ではクラウドにて利用しています。履歴を希望のデータで出力できるという柔軟さから、利用期間は24年を迎えました。
参照元:Sociaクラウド導入事例(https://www.fminc.co.jp/case/)
従業員4,500人規模の総合物流企業での利用実績。給与計算のみならず複数のシフトや予定管理の機能も搭載されており、物流企業でありがちな残業時間などのアラートもあり利便性が高いと感じています。基本的な給与計算に当てはまらないケースで今後も利用予定です。
参照元:Sociaクラウド導入事例(https://www.fminc.co.jp/case/)
従業員806人ほどの製造業で利用していますが、アウトソーシングの給与管理や通常とは異なる就業形態にも対応してくれます。給与システム以外にも他人事や就業管理面が管理でき、効率化されます。
参照元:Sociaクラウド導入事例(https://www.fminc.co.jp/case/)
カスタマイズした状態でバージョンアップができることや、複数の面で給与の結果がみられるのが選んだ理由です。
参照元:Sociaクラウド導入事例(https://www.fminc.co.jp/case/)
業務が効率化でき、システムをクラウドで一元化できるので選びました。
参照元:Sociaクラウド導入事例(https://www.fminc.co.jp/case/)
SNS上にSocia給与システムの口コミはありませんでした。
Web給与明細に対応するシステムのうち、無料のお試し期間があり、本導入の初期費用も無料、セキュリティ対策において第三者機関による「ISO/IEC27001」の認証を取得しているシステムを厳選して紹介します。
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無料お試し | 30日 |
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無料お試し | 15日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●通信データ暗号化 ●二段階認証 その他多数の対策 |
※比較表のデータは公式サイトの情報を元に記載しております。(2020年8月調査時点)
※1:使用人数の制限や使用できる機能の制限がないプランの料金
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