おすすめの労務システム
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ビジネスに必要なツールを兼ね備えたクラウド型のシステムです。ここではZENO(ゼノ)のWEB明細システムの特徴や機能、導入事例などを紹介していきます。
※2021年11月調査時点
ZENOはクラウド型のシステムなので、会社だけでなく外出先でもチェックすることができます。またパソコン以外にもスマホやタブレットなどマルチデバイスに対応しているので、気になるときに気軽にチェックできるのは便利なポイントでしょう。
配信予約機能が搭載されているので、事前に登録したとしても従業員に表示されることはありません。業務を効率的に行うことができ、業務量を調整しながら作業が進められるでしょう。
基本的に500円から始められるシステムです。本当に必要なアプリだけを組み合わせることができるので、余計な機能が搭載されていません。非常にシンプルな形になっているので、より低価格で使いやすいでしょう。
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おすすめのWeb給与明細
システム
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デジタル化することによって、支給前の慌ただしい業務を大幅に削減することができます。また紛失による再発行手続きの業務もないため、余計な仕事が増える心配もありません。協力会社との連携も簡単にはかれるので、より業務効率アップにつながるでしょう。
SSL/TLSに対応しており、通信の安全性を高めています。またAWSのデータセンターを活用しており、厳重なシステム監視・セキュリティ対策を実現。24時間365日スピーディに対応できる体制を整えた上で、システム運営を実施しています。
ZENOの導入サポートについての記載は見当たりませんでした。
ZENOを導入する前は、すべての申請書や稟議書などの提出・管理は紙ベースでした。しかしZENOを導入するにあたって、申請もクラウド化・デジタル化に移行。電子化することによって申請から承認まで20分程度かかっていたものが、10分程度に短縮できました。申請速度が速くなるだけでなく、書類紛失というトラブルからも解放されて、とてもありがたいです。印刷や保管のコストも最小限になり、経費削減にもつながっています。紙ベースではなくなったので、リモートワークも快適になりました。
業務の終業時に日報を提出してもらうのですが、これまでに使っていたモノは入力しにくく、見にくいという問題がありました。そのため報告率は低下し、管理者だけが確認するという現状に。ZENOは投稿もしやすく、見やすく、どこからでもアクセスできるという使いやすさに驚きました。報告率も格段に上がり、同僚同士のコミュニケーションも活性化しています。
ZENO(ゼノ)の口コミは見当たりませんでした。
Web給与明細に対応するシステムのうち、無料のお試し期間があり、本導入の初期費用も無料、セキュリティ対策において第三者機関による「ISO/IEC27001」の認証を取得しているシステムを厳選して紹介します。
無料お試し | 30日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●二重認証 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 30日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●IPアドレス制限 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 15日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●通信データ暗号化 ●二段階認証 その他多数の対策 |
※比較表のデータは公式サイトの情報を元に記載しております。(2020年8月調査時点)
※1:使用人数の制限や使用できる機能の制限がないプランの料金
※2:会社規模を300人とした場合の「スタンダードプラン」の料金(自社調べ)
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