おすすめの労務システム
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BeSpice Payslipは給与明細のWEB化・ペーパレス化で、コスト・作業工数削減の実現をサポート。ここではBeSpice Payslipの機能や特徴を詳しく紹介します。
※2021年9月調査時点。参照元:カコムス株式会社公式サイト公式サイト(https://www.kacoms.co.jp/solution/package/efficiency/payslip/)
BeSpiceは「主役であるお客様を引き立てる最適なソリューションでありたい」という想いを"Best+Spice"の造語に込めました。BeSpice Payslipは、給与明細のWEB化・ペーパレス化で、大幅なコスト削減・作業工数削減を実現します。
給与計算ソフトから、指定の形式でデータを取り込んでそのまま明細が作成できるため、作成作業そのものの負担が軽減。従来の紙媒体であれば、作成した明細書を仕分け個々人に配布する作業も発生しますが、これもワンクリックで公開するだけの作業で完了。暗号化通信に加え認証管理・ログ管理を行いセキュリティへの配慮もされています。
お試しも初期費用も無料
おすすめのWeb給与明細
システム
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簡易メッセージの配信や、給与・賞与・勤怠以外の資料配布も行える、コミュニケーション機能を搭載しています。
営業部の担当窓口にて、電話・メールでの問い合わせを受け付けています。
サポートに関する詳細情報は公式サイトに記載がありませんでした。
効率だけでなく品質のアップも狙って、業務の棚卸を実施。もともとICTで自動化できる作業を追求していた背景もありました。給与明細の発行は8,500枚。そのすべてを印刷し配布するまでに、紙代やインク代、郵送費のみならず、人的リソースも当然割かれます。また郵送先のミスがないよう、人の目で確認を挟んでいるのが実情でした。
この作業を約1日という短期間で完了させるべく、かつミスを減らし自動化する仕組みを取り入れようと、導入を決定。
結果として、人の手を介さないためヒューマンエラーのリスクが解消されました。また、ユーザーにストレスを与えない、シンプルな設計であったことも嬉しいポイントでした。
引用元:カコムス株式会社公式サイト(https://www.kacoms.co.jp/example/maguchi/)
公式サイトに口コミの記載はありませんでした。
Web給与明細に対応するシステムのうち、無料のお試し期間があり、本導入の初期費用も無料、セキュリティ対策において第三者機関による「ISO/IEC27001」の認証を取得しているシステムを厳選して紹介します。
無料お試し | 30日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●二重認証 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 30日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●IPアドレス制限 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 15日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●通信データ暗号化 ●二段階認証 その他多数の対策 |
※比較表のデータは公式サイトの情報を元に記載しております。(2020年8月調査時点)
※1:使用人数の制限や使用できる機能の制限がないプランの料金
※2:会社規模を300人とした場合の「スタンダードプラン」の料金(自社調べ)
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