おすすめの労務システム
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給与奉行クラウド、給与奉行11とともに使用できるサービス「奉行給与明細電子化クラウド」についてご紹介。サポートも非常に充実しているこのシステムの特徴や費用・導入事例などについて詳しく紹介します。
同システムはクラウドサービスなので、コストを抑えて導入できる点が魅力です。実際の利用料は、従業員30名までの場合年間18,000円となり、月額に換算すると従業員1名あたり50円と非常に安価(年間契約となります)。従業員が31名以上の利用に利用を検討している場合は別途見積もりが必要となりますので、問い合わせが必要です。
プログラムの自動更新が行われているため、手動更新なしで新しいバージョンでの使用が可能です。この点により、バージョンアップのコストがかからないというメリットもあります。また、日々使用する中では自動バックアップが実施されるため、手間なくデータを保存することができて安心。保存し忘れというミスがなくなります。
同システムでは、電話サポートを中心としてさまざまなサポートを用意しています。電話のほか、WebやFAXで対応(17時以降の問い合わせは翌営業日以降の対応)。さらに、利用者とサポートスタッフが同じ画面を見ながら案内することで、より早期の解決が可能なリモートサポートも用意している点も特徴です。
お試しも初期費用も無料
おすすめのWeb給与明細
システム
3社で徹底比較
従業員の働き方に合わせて、給料明細の配信方法を「Web照会」「メール配信」のどちらかから選択可能。従業員に合わせて明細書を届けられ、長期休暇を含め支給日に休んでいる社員にも届けられます。また明細を配信することで、従業員からの問い合わせが減る点も大きなメリット。
万全の体制でサポートが行えるよう、280席体制で電話やFAX、リモートサポートに対応。スタッフは会計簿記やシステムエンジニア、インストラクター、システムコンサルタントなど業務に精通した社員ばかりなので、疑問や相談に的確に回答してくれます。
家庭用ゲームソフトおよびスマートフォンゲームの開発を行っている企業での導入事例。
「法改正のたび発生する更新作業の効率化」「給与明細の印刷・封入作業の効率化」の2点から導入を検討。導入した結果、年間44時間の削減に繋がりました。毎月3.5時間かけて行っていた封入作業がゼロになったことも大きかったようです。また、これまで担当者が感じていたプレッシャーからも解放されたという効果もあったとのこと。
今まで紙で行っていた給与明細の送付をクラウド上で送付することができ、ペーパーレスかつ管理コストも低く抑えることができる。セキュリティ面も安心感があるため、従業員の満足度も高い。
ついに我が職場も 「奉行クラウド」で給与明細電子化
遅いッッッッッッ
でもありがたいッッッッッッ
Web給与明細に対応するシステムのうち、無料のお試し期間があり、本導入の初期費用も無料、セキュリティ対策において第三者機関による「ISO/IEC27001」の認証を取得しているシステムを厳選して紹介します。
無料お試し | 30日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●二重認証 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 30日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●IPアドレス制限 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 15日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●通信データ暗号化 ●二段階認証 その他多数の対策 |
※比較表のデータは公式サイトの情報を元に記載しております。(2020年8月調査時点)
※1:使用人数の制限や使用できる機能の制限がないプランの料金
※2:会社規模を300人とした場合の「スタンダードプラン」の料金(自社調べ)
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