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マネーフォワードクラウド給与には給与明細の機能も付いています。初心者でも簡単に給与計算ができるシンプル設計でチュートリアル機能も登載。具体的にどんな特徴があるのかご紹介します。
給与明細を紙からデータに変更するのはパソコンに慣れていない方にとっては不安になるものです。マネーフォワードクラウド給与は、給与計算ソフトの操作に慣れていない方にもわかりやすい設計になっています。
最低限、設定が必要な項目を「事業者設定で5」「従業員設定で5」にしており、合計10項目に限定。チュートリアル機能も搭載しているため、操作について徐々に慣れることもできます。
給与計算ソフトによる自動判断のため、迷わずミスを減らせます。入社年月日などをキーにして給与計算の対象となる人を自動で判定。各種保険料の自動計算機能もあり、迷わず、ミスを減らせる給与計算ができます。
マネーフォードクラウド会計と合わせれば、給与計算の結果をスムーズに会計システムへ反映。給与計算が完了するのと同時に仕分けもできるのです。追加設定も10あり、さまざまなニーズに対応できます。
紙による給与明細は、印刷代や事務作業の手間がかかります。支店や営業所があれば郵送もしなければなりません。給与明細を紛失したり、わたすときのミスがあれば、個人情報の流出、再発行の手間とコストもかかります。
その問題はweb明細給与でオンライン化することで解消できるのです。過去データも用意に閲覧できるため、紛失も減少し、人事への問い合わせを減らすことにもつながります。
従業員も紙だと自身でも保管を求められますが、給与明細データを簡単に閲覧できるため保管の手間も不要です。
■個人の方 800円/月~(税抜)
■30名以下で利用の法人 2,980円/月~(税抜)
■31名以上で利用の法人 要問合せ
業務がペーパーレス化することでコストと手間を大幅に減らせます。対象者の管理や従業員情報の登録、控除や計算状況の管理までオンラインだけで対応できるのです。
導入した結果、従業員の意識改革と共に業務全体の効率化ができました。以前は勤怠集計、給与計算まで実労働で3日はかかっていましたが、1日で済んでいます。テレワークへの移行も混乱なくできたのもよかったでした。
導入して時間が生まれたという感じです。中小企業で新規事業を行うとなれば、営業も現場も事務も全てしなければなりません。導入してから請求書の締日ギリギリで処理することもなくなりました。
以前は年末調整などすべて紙で処理していました。今後はデータで完結できますし、配付と回収の時間も減り手間がかからなくなったのは大きいです。給与明細も毎月印刷して全国配付の手続きもなくなり業務効率化できました。
給与処理の時間が短縮しました。担当者の作業時間が減ったため、他の作業や業務改善に必要な時間を作ることができてよかったです。
マネーフォワードクラウド給与、こちら今年改善されております!!サイコー!
DLしたCSVファイル名がちゃんと整っているから何月の支給控除一覧表なのか一目瞭然👁👁とっても助かります。
役員報酬や賃金台帳等の絡みで、顧問税理士と社労士とのやり取りが発生。 チャットワークでルーム作って、マネーフォワードクラウド給与にユーザー追加するだけで、一瞬で対応完了!㊗
このスピード感が中小ベンチャーにおいては大事!クラウド使いこなせる士業一択です
Web給与明細に対応するシステムのうち、無料のお試し期間があり、本導入の初期費用も無料、セキュリティ対策において第三者機関による「ISO/IEC27001」の認証を取得しているシステムを厳選して紹介します。
無料お試し | 30日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●二重認証 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 30日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●IPアドレス制限 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 15日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●通信データ暗号化 ●二段階認証 その他多数の対策 |
※比較表のデータは公式サイトの情報を元に記載しております。(2020年8月調査時点)
※1:使用人数の制限や使用できる機能の制限がないプランの料金
※2:会社規模を300人とした場合の「スタンダードプラン」の料金(自社調べ)
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