おすすめの労務システム
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給与明細電子配信システム市場で、"市場シェアNo.1"(2019年12月末時点累計導入実績)を獲得し、2020年4月時点で1300社の導入実績があるHi-PerBT モバイル給与。その特徴や機能、費用や口コミなどを紹介します。
Hi-PerBT モバイル給与(以下、「モバ給」)はスマートフォンやパソコンを持つ従業員に給与明細を配信することができるシステムです。手作業による配布ミスや紛失を防止し、個別郵送の手間を削減します。さらにはGUIツールで帳票を追加することで、給与明細以外にも勤務シフト表、社会保険関連帳票等の帳票配布、またユーザからの申請などにも広く活用することができます。また、モバ給導入でメールアドレスの管理業務が不要になります。
スマホ、パソコン上でのweb明細閲覧、メールでの受信、PDFファイルでダウンロードなど、なんと9通りの明細受け取り方法が選択できます。モバ給を利用することで用紙や配布コストを削減しすることができ、全社をあげてのCO2削減に対する取り組み推進にも最適です。また、セキュリティーにも配慮しています。
お試しも初期費用も無料
おすすめのWeb給与明細
システム
3社で徹底比較
ユーザ情報を一括で管理し、給与明細以外にもユーザを条件で絞って一斉メールを送る、様々な帳票を自由に作れるなどの多様性を持っています。
様々な明細をブラウザでいつでも確認可能
各種申請やアンケート回答ができる
明細の保存・印刷が可能
画面表示とメッセージを英語へも切替可
給与や源泉徴収の明細をいつでもどこでも確認でき、他人に見られる心配がありません。また、会社が作成していれば勤務シフト表などの閲覧もできます。アンケート提出や申請が手間なく行えるのも利点です。
モバ給ではログインID/PW管理によるセキュリティ対策を行っています。また、管理者側でパスワードの変更や使いまわし禁止などの管理を行えます。
Hi-PerBT モバイル給与の 導入サポートに関する記載はありませんでした。
サポートに関する記載はありませんでした。
170拠点4000人以上の給与明細を手渡ししていましたが、モバ給の導入でこれらの手間がゼロになりました。
アルバイトが多い業種なので特に毎月の給与明細に関する手間とコストがかかるのが問題でしたが、モバ給によりどちらも大幅に減縮することができました。
従業員が国内外含めて17,000人と膨大で、雇用形態も様々、またお中元やお歳暮の時期には臨時雇用が必要と、給与明細業務の担当者の負担が大変で業務効率の改善が必須でした、モバ給は電子化への抵抗が少ないということでスピーディーに導入の運びとなりました。配布の手間が軽減されたと現場で好評です。
事業が24時間体制でほぼ常に外出している従業員を多く抱えており、給与の手渡しは大変な労力でした。無駄なコストをかけずに済み、一気に導入できるオールインワンの機能で、膨大な印刷・仕分け作業、給与関係業務などの山積みだった課題が一気に解決しました。
明細のネット受取はもちろん、過去の明細や該当付きの勤務日数、有給休暇の残日数なども確認できるので重宝しています。源泉徴収票も見られ、年間所得を確認できるのも便利です。
SNS上にHi-PerBT モバイル給与の口コミはありませんでした。
Web給与明細に対応するシステムのうち、無料のお試し期間があり、本導入の初期費用も無料、セキュリティ対策において第三者機関による「ISO/IEC27001」の認証を取得しているシステムを厳選して紹介します。
無料お試し | 30日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●二重認証 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 30日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●IPアドレス制限 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 15日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●通信データ暗号化 ●二段階認証 その他多数の対策 |
※比較表のデータは公式サイトの情報を元に記載しております。(2020年8月調査時点)
※1:使用人数の制限や使用できる機能の制限がないプランの料金
※2:会社規模を300人とした場合の「スタンダードプラン」の料金(自社調べ)
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