おすすめの労務システム
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IEYASU給与明細は、ベンチャー企業向けのWeb給与明細システム! 明細発行や管理などの機能を、全て無料で利用することが可能です。 ここでは、IEYASU給与明細にどんな機能や特徴があるのか、詳しく紹介しています。
IEYASU給与明細は無料のクラウドサービス! システムの導入時だけでなく、月額コストもかからないので、思い立ったら直ぐに利用することが出来るWeb給与明細です。 月額無料のフリープランの他にも、データ保存期間の制限などがない機能をフル装備した有料プランもあります。従業員数に応じて4種類の中から選ぶことが可能です。
1000社以上の人事や労務をサポートしてきた専門家集団と共同で開発されたシステム。 操作性にこだわりつつ、給与管理に必要な機能を厳選し盛り込んでいます。 特にベンチャー企業に特化したシステム構成となっているところも特徴のひとつ。 同シリーズの勤怠管理や日報管理システムと一緒に連携して導入することも出来ます。
専用のヘルプメニューサイトがあるので、全機能の説明や設定方法を画面を見ながら行うことが出来ます。 また、YouTubeチャンネルを開設しているので、初期設定のやり方や、各種機能の解説、無料セミナーの様子などを配信! 不安な方は、有料の個別サポートサービスや、必要な時だけ相談出来るチケット制のサポートシステム、初期設定を代行してくれるサービスなどもあります。
お試しも初期費用も無料
おすすめのWeb給与明細
システム
3社で徹底比較
ベンチャー企業で必要な機能だけをピックアップし、給与計算ソフトからデータを取り込むだけの簡単操作で、給与や賞与明細、源泉徴収票までを発行! IEYASUシリーズの勤怠管理などと連携することで、更に業務効率をアップさせることが出来ます。
ベンチャー企業向けのシステムということもあり、基本的にはサポートなしでも簡単に導入することが出来るように開発されているため、ヘルプサイトや動画などのサポートがメイン。 直接的なやりとりが必要な場合は、有償での導入サポートやメールでのサポートも提供しています。
サービスを拡大していく上で、事務処理業務の軽減を模索する中で、無料で導入することが出来るIEYASUシリーズに出会いました。 今まではExcelで管理していたので入力ミスがあったり、データを誤って消去してしまうなど、データを収集するまでにかなりの労力を費やしていましたが、こちらのシステムを導入してからは、作業日数も今までの半分以下になりました。 担当者の負担も軽減したため、他の業務も行えるようになって、助かっています。
タイムカードで勤怠管理を行っていましたが、インターネットで初期費用も毎月の使用料もかからないIEYASUのシステムを知って、試しに導入してみることにしました。 20代から70代までの従業員がいるので、最初は不安でしたが、分かりやすいシステムなので思っていたよりもスムーズに受け入れてもらうことが出来ました。 このペースで、これから勤怠システムがweb給与明細に連動するように更なる電子化に取り組んでいこうと考えています。
IEYASUで勤怠管理から給与明細まで、福利厚生に関する部分は全て管理してもらっています。 自分のタイミングで有給日数や明細をスマホで確認することが出来るので、とても便利です。 操作画面も見やすいので、誰でも扱いやすいと思います。
参照元:IEYASU公式HP(https://www.ieyasu.co/media/case_itpropartners/)
操作に慣れるまでは少し使いにくい部分もありましたが、無料でシフト管理まで行ってくれるところが凄いと思います。 今まで紙で配布していたのでタイムラグが生じていたのですが、同じタイミングで全員に明細を配布することが出来るようになりました。
IEYASUは断然無料で安いし、WEB明細もある!柔軟性もあってGood
ジョブカンは給与と連携できるから少人数規模の会社の給与計算なら、セットで低価格で(揃えても500円)だからコスパ良いと思う
Web給与明細に対応するシステムのうち、無料のお試し期間があり、本導入の初期費用も無料、セキュリティ対策において第三者機関による「ISO/IEC27001」の認証を取得しているシステムを厳選して紹介します。
無料お試し | 30日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●二重認証 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 30日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●IPアドレス制限 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 15日 |
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導入のサポート |
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セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●通信データ暗号化 ●二段階認証 その他多数の対策 |
※比較表のデータは公式サイトの情報を元に記載しております。(2020年8月調査時点)
※1:使用人数の制限や使用できる機能の制限がないプランの料金
※2:会社規模を300人とした場合の「スタンダードプラン」の料金(自社調べ)
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