おすすめの労務システム
公開日: |更新日:
これまでに13,000社以上から選ばれている(※2021年11月調査時点)非常に使い勝手のいいクラウド型の給与計算システムです。ここではjinjer給与の特徴や機能、導入実績、評判などを詳しく紹介していきます。
情報参照元:jinjer株式会社公式サイト(https://hcm-jinjer.com/)
業務の手間を省きたいと思っている会社は多くありますが、新たなシステムを導入するコストがハードルになっていることもあるでしょう。jinjer給与であれば、500円からという低価格設定になっているため、非常に導入しやすい料金設定になっています。アップデートも含めて一律の料金体系なので、アップデートのたびに追加料金がかかることもありません。使いたいシステムをプラスしていく仕組みになっているので、予算に合わせて必要なシステムを導入できるでしょう。
全ての社員が、パソコンが得意というわけではありません。jinjer給与は使いやすさを追求し、誰でも使いやすい操作画面を実現。パソコンの指示に従って作業を進めるだけなので、サクサクと業務をこなすことができるでしょう。
給与など従業員の個人情報を管理するシステムなので、セキュリティは重要なポイントでしょう。jinjer給与では、さまざまな種類のサイバー攻撃に対応できるように、様々なセキュリティ対策を講じています。暗号化や脆弱性診断などを行っているので、個人情報の流出を防止できるでしょう。
お試しも初期費用も無料
おすすめのWeb給与明細
システム
3社で徹底比較
給与の自動計算だけでなく、従業員の人事情報や勤怠情報とも自動で連携できるため給与に関わる作業を大幅に削減できるでしょう。さらにWEB明細となるため、WEB明細の発行の手間をカットでき、ペーパーレス化も実現できます。
公式サイトに従業員側の機能についての詳細は記載されていませんでした。
専任のカスタマーサクセスサポートが担当し、電話やオンラインでの打ち合わせによって初期導入の設定から運用まで丁寧にサポートを実施。また必要に応じて、運用方法や管理などの提案も行ってくれます。
※同社の別ソフトについての事例を掲載
リモートワークも増え、正確な勤怠状況を管理することが非常に難しい現状でした。またタイムカードであれば外出先で打刻できないので、その点も問題の一つ。jinjer勤怠を導入することで、スマホアプリから打刻できるため非常に便利が良いとスタッフからの評判も上々です。労働時間の集計にかかっていた時間も大幅に短縮でき、本当に助かっています。
参照元:jinjer株式会社(https://hcm-jinjer.com/results/results-14919/)
以前はタイムカードに頼っており、スタッフの自己申告の形式でした。そのため全ての社員の打刻時間をエクセルに入力するなど、月末の負担はかなり大きかったです。jinjer勤怠は外出先でも打刻でき、残業時間も含めて正確な労働時間が把握できるので非常に便利だと思います。質問したら、すぐに教えてくれるのも嬉しいところ。
参照元:jinjer株式会社(https://hcm-jinjer.com/results/results-14380/)
導入サポートによって、次はコレ・コレと作業が進むため、入力ミスなどなく作業が行えます。Web上で勤怠管理もできるので、確認作業なども非常に楽になりました。
参照元:ITトレンド(https://it-trend.jp/tax_adjustment_system/10304/review/45739)
1600名ほどの従業員が在籍しているので、毎月の労働時間の集計や年末調整にかなり時間を要していました。しかしjinjerを導入することで、作業の時間や労力が減少。私たちの作業が楽になっただけでなく、ペーパーレス化も進めることができ非常によかったです。またサポートの方も、私たちのペースに合わせて、丁寧に説明してくれるのも助かりました。
参照元:SaaSLOG(https://kigyolog.com/tool.php?id=2080)
Web給与明細に対応するシステムのうち、無料のお試し期間があり、本導入の初期費用も無料、セキュリティ対策において第三者機関による「ISO/IEC27001」の認証を取得しているシステムを厳選して紹介します。
無料お試し | 30日 |
---|---|
導入のサポート |
|
セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●二重認証 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 30日 |
---|---|
導入のサポート |
|
セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●IPアドレス制限 ●通信データ暗号化 その他多数の対策 |
無料お試し | 15日 |
---|---|
導入のサポート |
|
セキュリティ対策 (一例) |
●第三者機関の 認証取得 ●通信データ暗号化 ●二段階認証 その他多数の対策 |
※比較表のデータは公式サイトの情報を元に記載しております。(2020年8月調査時点)
※1:使用人数の制限や使用できる機能の制限がないプランの料金
※2:会社規模を300人とした場合の「スタンダードプラン」の料金(自社調べ)
関連ページ
web給与明細システムの費用や導入事例をチェック